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■フォーム部品の種類を指定するtype属性
type属性は、フォーム部品の種類を指定する際に使用します。 要素は、type属性にどのような値を指定するかによって、 一行テキストボックス・チェックボックス・ラジオボタン・送信ボタン・リセットボタン等、 フォーム部品の種類を指定し分けることができます。 type属性の初期値は、type="text"(一行テキストボックス)です。
HTML5では、input要素のtype属性に指定できる値の種類が増えています。 それぞれの値を指定した場合、例えば、を指定すると、 この属性値をサポートしているFirefox4・Opera10・Google Chromeなどのブラウザでは、 送信ボタンを押したときに入力されている値がメールアドレスとして妥当かどうかチェックしてくれます。
以下は、HTML5で要素のtype属性に追加される値を並べたサンプルソースです。 これらの値を比較的よくサポートしているOperaでは、 などの日付型の値を指定するとカレンダー入力になったり、 でレンジ入力を指定すると、マウスで操作できるレンジバーが表示されるなど、 ユーザーの入力補助となるインターフェースが拡張されています。
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HTML講座!ステップ2
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